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コーヌスクローネとは? |
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コーヌスクローネは、残っている歯に被せるタイプの入れ歯です。
通常の入れ歯は残っている歯にクラスプ(バネ)をかけるのですが、残りの歯のかぶせを2重構造にして、バネがなくても入れ歯がしっかり安定します。また、バネの余計な力が歯にかからないため、入れ歯をかける歯も長持ちします。
また、一本でも歯が残っていれば被せることができますから、総入れ歯の一歩手前から、部分入れ歯まで、幅広く使えます。
従来の入れ歯にはバネが入っているため、食事時などでは口の中で動いてしまい、うまくかめないことがあります。長年使っているとバネがゆるくなり、歯垢も残りやすくなってしまいます。その点、コーヌスクローネは装着感に優れ、口の中で動くことも極めて少なくなりました。しっかり噛めるので食事時に違和感を感じることもありません。もちろん取り外しも可能です。 |
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コーヌスクローネ料金表 |
コーヌスクローネ(1歯につき) |
75,000円 |
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■5年間保証いたします |
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